Fruity Booty が乳がん啓発の新キャンペーン始動
売上の一部は女性主導のチャリティ団体に寄付される
まもなく終わりを迎える乳がん啓発月間を前に、ロンドン発のランジェリーブランド〈Fruity Booty(フルーティー・ブーティー)〉が、大切なメッセージを込めた限定Tシャツをリリースした。ブランドのシグネチャーアイテム“Jugs Tee”をピンクカラーで再解釈し、セルフチェックの重要性を呼びかけている。
コットン素材のVネックTシャツは、バブルガムピンクの鮮やかな色合いが印象的。胸元には象徴的な水差しのモチーフを2つプリントし、背面の襟元には白と赤の“Jugs Tee”ラベルが縫い付けられている。
また〈Fruity Booty〉のブラには、英国の慈善団体「CoppaFeel!(コッパフィール!)」のラベルが付けられている。同団体は、乳がんの早期発見に向けた認知向上と、正しいセルフチェック方法の啓発活動を行っており、予防的ケアの普及を目的としている。
〈Fruity Booty〉は乳がん啓発月間中、“Jugs Tee”の売上の10%に加え、すべてのランジェリー製品の売上からも10%をCoppaFeel!に寄付し、その活動を支援する。限定“Jugs Tee”は現在、〈Fruity Booty〉の公式サイトで購入可能。
















