ティナーシェが Urban Outfitters とのコラボコレクションを発表
『Hypebae』がティナーシェ本人に本コレクションについての独占取材を実施
インディペンデントなR&Bシンガー ティナーシェ(Tinashe)が、アメリカ発のセレクトショップ『Urban Outfitters(アーバンアウトフィッターズ)』と組んだ自身初のファッションコレクション “1st Position”を発表。この度、『Hypebae』は、『Urban Outfitters』の本社へ足を運び、ティナーシェ本人に本コレクションについての独占取材を実施した。
全15型からなる本コレクションは、ダンス経験者なら誰もが知る“ファーストポジション”こそが、基礎であり出発点となる。「“1st Position”はダンスとストリートウェアに着想を得て、機能性とクリエイティビティを軽やかに両立させたコレクション」と彼女は説明。「動きを強調するデコンストラクトの要素もある。快適でタフ、そして何より自分らしさを表現できるピースをキュレーションしたかった」。実際のところ、これはただのマーチコレクションでなく、彼女のクローゼットを再現したような実用的なアイテム群が揃う。
ティナーシェは、制作の最初から最後までの工程に関わり、すべてのピースが“実用的でオーセンティック”であることにこだわったという。彼女は「ヒップホップとファッションの本質、つまり自己表現と機能性が凝縮されていると思う」と語る。見た目を犠牲にせず、日常に溶け込むラインアップに仕上げている。
彼女のシグネチャーのスタイルが服そのものに組み込まれており、ほぼすべてのルックにビキニトップが採用されている。ほかにも、ドローコードを備え、巧みなカッティングデザインを用いたコンバーチブルTシャツや、サテンとベルベットのリュクスな“Durag Headwrap Gift Set”(ドゥーラグのヘッドラップ ギフトセット)も展開。
最後には、ティナーシェがスタイリングの最重要事項を「恐れないこと」だと教えてくれた。「実験し、リスクを取って、自分を強くしてくれるものを見つけて」と背中を押す。そして「いつだって安全策が正解とは限らない」とも。“1st Position”は単に服の話ではない。彼女は本コレクションを通して、自信をまとい、自分のムーブを堂々と主張することを教えてくれている。
同コレクションは、10月16日(現地時間)より一部店舗および〈Urban Outfitters〉の公式オンラインストアにて販売開始となる。



















