リアーナは再びフットウェアの“フリーエージェント”に?
最近〈Nike〉x〈Jacquemus〉のMoon Shoeを履いている姿をキャッチ
ファッション業界がこぞって注目する存在のひとりが、どうやらふたたび“フリーエージェント”状態になったようだ。「NBA ファイナル」や「FIFA ワールドカップ」の話題で持ちきりの今、私たちが本当に固唾をのんで見守っているのは、この“移籍市場”の行方。最新の報道によれば、リアーナ(Rihanna)の複数年にわたる〈Fenty x PUMA(フェンティ x プーマ)〉のパートナーシップが、ひそかに幕を閉じたという。
リアーナが2023年3月、鮮烈なカムバックを果たしたスポーツウェアブランドとの3年契約はこのほど満了を迎え、彼女はスニーカー界のフリーエージェントになる道を選択。その決定的なサインとなったのが、ニューヨークのストリートでのスナップだ。これまで同ブランド一筋だったリアーナが、いま人気急上昇中の〈Jacquemus(ジャックムス)〉x 〈Nike(ナイキ)〉のMoon Shoesを履いて登場したのだ。フットウェアの突然の“鞍替え”に加え、ブランドの公式サイトからはリアーナのコラボレーター表記が消え、〈Fenty x PUMA〉のページも跡形もなくなっている。
この“破局劇”で、いったいどちら側につくのか気になるのが、エイサップ・ロッキー(A$AP Rocky)だ。多才なスターである彼は、つい先日も〈PUMA〉と新作シューズをリリースしたばかり。しかし、どうやら彼自身の契約も、ゆるやかに終わりへと向かいつつあるようだ。
世界的アイコンである彼女の2度目の〈PUMA〉期では、新たなライフスタイルの定番となったサッカースパイクから着想を得たAvantiスニーカーなどが生まれたものの、ファー付きスライドや名作 Creeperを送り出した最初の〈Fenty x PUMA〉期はいまなお鮮烈な記憶として焼き付いている。では、この先彼女の才能はどこへ向かうのか? 答えが出るまでは静かに見守るほかないが、現時点での本命候補は〈Nike〉と言えそうだ。



















