ワールドカップ目前に “It” ガールたちが今買っているフットボールブランドまとめ
シーズンのワードローブをアップデートする注目フットボールブランドをチェック
いよいよ本格的に「FIFA ワールドカップ 2026」が開幕される。次々に登場するコラボレーションやスーパースター起用のキャンペーンを見れば一目瞭然、今や誰もが夢中なのはフットボールだ。〈Nike(ナイキ)〉〈adidas(アディダス)〉〈PUMA(プーマ)〉などがこの夏おなじみの選手たちを支える一方で、ファッション好きにとっては、レプリカユニフォームだけじゃ物足りないのも事実。サッカー気分をまとえるワードローブ作り、どこから手をつければいいか分からない? そんなあなたのために、今回『Hypebae』がガイドを作成。
カスタムを施したヴィンテージ名品から、テラスカルチャーとストリートウェアをシームレスにミックスした洗練シルエットまで、今チェックすべきフットボール由来ブランドの“ドリームチーム”を編成。さあ準備はいい? トーナメント期間もその先までも、私たちが夢中になっているレーベルをご紹介。
Renata Brenha(ヘナタ・ブレーニャ)
ラグジュアリーな“ピッチの定番”を探しているなら、〈Renata Brenha〉。同ブランドは、サッカージャージーをまるでファインアートのように扱う。デザイナーは、ブラジル出身で現在はロンドンを拠点に活動。アップサイクルのテクニカル素材と独自のプリーツ技法で、ベーシックなスポーツウェアを彫刻的でフェミニンな美しいシルエットへと昇華させている。
Systemarosa(システマローザ)
〈Systemarosa〉は、スポーツウェアにエレガンスとノスタルジー、そして肩の力の抜けたスタイルをプラス。ラインアップには、レトロなニット、マキシマルなパターン、フットボールモチーフのアクセサリーが揃う。サッカー好きなら、このブランドさえ押さえておけば間違いない。
Recovered by M(リカバード バイ エム)
DIYとアップサイクル好きが最終的に行き着くのが、〈Recovered by M〉。シャーリング入りジャージーブームの火付け役でもあり、ユニフォームを巧みに解体するスタイルで支持を集める。唯一無二のクロップドトップスやコルセット、視線をさらう主役級アイテムへと再構築してくれるから、スタンドで“かぶり”知らず。
Coco Cultr(ココ カルト)
ポップでちょっと小悪魔なムードに生きるベイビーたちには、〈Coco Cultr〉がぴったり。おなじみのジャージーをミニドレスやセットアップにアップデートする、遊び心たっぷりの“ブロークコア”は、この夏のワードローブに欠かせないピースとなること間違いなし。
Piet(ピエト)
ブラジル発の〈Piet〉は、ストリートウェアと本場のテラスカルチャーを見事に融合。ビッグマッチの記憶やトロフィー、名門クラブからインスパイアされたシャープなピッチ由来セットアップや構築的なトラックジャケット、ミニマルなジャージーは、スタジアムルックを一段格上げしてくれる。
Apologetic Letters(アポロジェティック レターズ)
ダークでひねりの効いたストリートウェアが気分なら、〈Apologetic Letters〉は必ず押さえておきたい存在。解体/再構築したアスレチックウェアに、詩的なタイポグラフィやアイコニックなアーカイブ画像を掛け合わせ、ピッチサイドの装いを一気にエッジィにアップデートしてくれる。
Hood Baby LA(フッド ベイビー エルエー)
〈Hood Baby LA〉は、ウェストコースト流のストリートのエッセンスを効かせたユニフォームが欲しい子たちの駆け込み寺。レトロジャージーにレーススリーブやロゼットをあしらい、クラシックなキットを真夏仕様のホルタートップに仕立てるなど、“it”ガールたちの心をくすぐるディテールが満載。
CO.ZA.(コザ)
グアダラハラ拠点のレーベル〈CO.ZA.〉は、フットボールスタイル好きの夢が詰まった存在だ。直近の〈Nike〉とのコラボでは、名作 Total 90ジャージーをフェミニンなワードローブの主役へとアレンジ。シャーリング入りデザインや“T90”ミニスカート、クロップドトップスなど、この夏の〈CO.ZA.〉のラインアップからは目が離せない。
By Drysdale(バイ ドライスデイル)
〈By Drysdale〉は、とにかくディテールが印象的。美しく緻密なカスタマイズを得意とし、モダンなフットボールファンのためだけに仕立てるカスタム刺繍やビスポークテーラリングで、定番サッカーアイテムに新たな生命を吹き込んでいる。
Offside NY(オフサイド ニューヨーク)
ニューヨークのローカルなピッチカルチャーの生々しい熱量を切り取る〈Offside NY〉は、レトロなリメイクにほんのりプレッピーなエレガンスを添えたデザインが印象的。アンダーグラウンドなフットボールフリークの心に刺さる、マストバイなストリートウェアを届けている。
Dilemma(ディレンマ)
アップサイクルムーブメントをさらなるハイファッションの高みへ押し上げる〈Dilemma〉は、サッカースタイルをロマンティックにメイクオーバー。リアルなフットボールキットを丸ごと解体し、ボディラインをなぞるコルセットスタイルへと再構築することで、スポーツウェアとハイファッションの究極の融合を体現している。
Dead Dirt(デッド ダート)
ナショナル・ウィメンズ・サッカーリーグ(NWSL)の常連コラボ相手であり、ワシントン・スピリットのクリエイティブ・ディレクターでもあるドモ・ウェルズ(Domo Wells)は、フットボールをどう“モード”に落とし込むかを知り尽くした人物。彼女が手掛ける〈Dead Dirt〉はニットウェアを得意としており、スタイリッシュなファンのためのマーチャンダイズ作りを真骨頂とするブランドだ。
Studio Miasin(スタジオ ミアサン)
パリ発の〈Studio Miasin〉は、フットボールデザインへの愛情を表現するブランドだ。カルチャーの物語性とクリーンなコンテンポラリーウェアを融合し、どのドロップもノスタルジーと、思わず触れたくなるようなニットが揃う。
Cossa NY(コッサ ニューヨーク)
〈Cossa NY〉は、サッカーインスパイアのウェアに都会的でシャープなエッジをプラス。フラワーやレース、刺繍などで“1点物”のジャージーを仕立て上げ、フットボールシーンにしなやかなフェミニニティをもたらしている。
Artificial Fever(アーティフィシャル フィーバー)
スポーティな機能性と力の抜けたストリートスタイルをミックスしたいなら、〈Artificial Fever〉は絶対マークしておきたい存在。グラフィックを大胆に効かせたジャージーのリデザインや、アップデートされたレトロトラックスーツは、パブリックビューイングの人混みの中でも確実に目立てる仕上がりだ。


















