森下璃子の手掛ける新ブランド Dorothy Hendricks がローンチ
グラフィックデザインには、娘の高橋ららも参加
森下璃子の手掛ける子供服と大人のデイリーウェアのブランド〈Dorothy Hendricks（ドロシー ヘンドリックス）〉がローンチ。グラフィックデザインには、娘の高橋ららも参加している。
森下璃子は1996年にモデルのキャリアをスタートし、1999年に〈UNDERCOVER（アンダーカバー）〉のデザイナーである高橋盾と結婚。その後は育児の傍ら〈UNDERCOVER〉キッズラインを高橋氏と共に担当していた。自身のブランドとなる〈Dorothy Hendricks〉の1stコレクションでは、レディース、メンズと区分けしないユニセックスなアイテムを展開。子供服は対象年齢を1〜4歳児と設定しているが、フリーサイズとなるため、ものによって対象年齢は異なる。今後は定番アイテムの他に、毎月定期的に2〜3アイテムがリリースされる予定とのこと。
〈Dorothy Hendricks〉は公式オンラインストアにて現在販売中。価格帯は大人用が3,630〜8,800円、子供服が4,950〜7,700円（税込）となる。
この記事は英語からの自動翻訳です。
