STARBUCKS RESERVE®︎ ROASTERY TOKYO が七夕をモチーフとした Converse とのコラボアイテムを発売
ALL STARを象ったガラスコーティング仕上げのフラワーベースも登場
東京・中目黒に位置する『STARBUCKS RESERVE®︎ ROASTERY TOKYO（スターバックス リザーブ®︎ ロースタリー 東京）』が、〈Converse（コンバース）〉とのコラボレーション “MAKE A WISH TO THE STARS”を発表した。
天の川を挟んで向かい合うベガ（織姫）とアルタイル（彦星）のごとく、目黒川を挟んで店舗およびオフィスを構える両者。そんな関係性を表現するような“七夕”をモチーフとしたアイテムが制作された。夜空の色をイメージしたブルーのマグカップやグラス、内側に星空を描いたキャンバスバケットバッグなど全7型がラインアップし、セラミックメーカーの「セラミック・ジャパン」と3人組のデザインユニット「.blnk（ドットブランク）」による〈Converse〉のALL STARを象ったフラワーベースは、ガラスコーティングを施すことで満天の夜空の輝きを表しているという。
本コラボアイテムは、『STARBUCKS RESERVE®︎ ROASTERY TOKYO』に販売中。アイテムはなくなり次第終了とのことなので、気になる方は早めにチェックしておこう。
この記事は英語からの自動翻訳です。
