UNIQLO and JW ANDERSON が『ピーターラビット』をフィーチャーした2021年秋冬コレクションをローンチ
都会的なワードローブと郊外での週末スタイルを融合させた最新コレクション
〈UNIQLO〉と〈JW Anderson〉とのコラボレーションライン〈UNIQLO and JW ANDERSON（ユニクロ アンド JW アンダーソン）〉が2021年秋冬コレクションを12月3日（金）にローンチする。
“British Heritage Meets LifeWear（英国の伝統と革新をすべての人に）”をテーマに掲げる同ライン。都会的なワードローブと郊外での週末スタイルを融合させた最新コレクションでは、Jonathan Anderson（ジョナサン・アンダーソン）が子供時代から親しみのあるBeatrix Potter（ビアトリクス・ポター）の名作『ピーターラビット』をシーズンアイコンとして取り入れている。ラインアップは、ウィメンズ12アイテム、メンズ10アイテム、ユニセックス2アイテム、グッズ7アイテムとなり、秋冬らしいカラーパレットの中で伝統的なタータンチェックやアクセントステッチが新鮮なコントラストを生み出す。先述のピーターラビットとベンジャミン・バニーはスウェットとオーバーサイズTシャツにプリントされている。
〈UNIQLO and JW ANDERSON〉2021年秋冬コレクションは、12月3日（金）に順次販売開始。価格帯はグッズの590円からアウターの7,990円まで。さらなる詳細は公式サイトからご確認を。
この記事は英語からの自動翻訳です。
