7年ぶりの復活が期待される幻のモデル Air Jordan 1 “Satin Bred” の最新ビジュアルをチェック
艶のあるサテン素材を採用した高級感溢れる1足
2016年、米ニューヨークで開催されたポップアップにて、501足のみの超限定で販売された幻のモデル Air Jordan 1 “Satin Bred”。このたび、今年初めにリークされた復刻モデルの最新ビジュアルが浮上した。
“Chicago”と並んで高い人気を誇る“Bred”カラーのリメイク版では、オリジナルモデル同様、マッドガード、サイドパネル、アンクル、シュータンなどをブラックで、トゥボックスやフラップ、スウッシュ、アウトソールなどを深みのあるレッドでカラーリング。メイン素材には、艶のあるサテンを採用し、ラグジュアリーな雰囲気漂う1足に仕上げている。なお、かねてよりお伝えしているように、ウィメンズサイズとキッズサイズのみの展開となるようだ。
Air Jordan 1 “Satin Bred”は、海外の『SNKRS』にて10月18日（現地時間）より販売開始予定。価格は180ドルとなる。
この記事は英語からの自動翻訳です。
