Vivienne Westwood RED LABEL から幾何学的なオーブ柄の浴衣が登場
現代的なシャークソールの雪駄や、透け感のあるシルクの扇子、伝統的な型染め“注染”を用いた手ぬぐいも同時発売
〈Vivienne Westwood RED LABEL（ヴィヴィアン・ウエストウッド レッドレーベル）〉から、2023年夏シーズンの浴衣が登場。
今回登場する浴衣は、幾何学的な模様のアートワークであるダイアゴナル オーブを採用。ブランドのアイコンでもあるオーブが白く揺らぐように重なり、幽玄で淑やかなニュアンスを醸すモダンな黒のファブリックとの間でコントラストを生み出すデザインに。快適な着用感の綿で仕立てた本体には、洗いざらしのような柔らかな手触りを表現した帯が付属し、袖にはブランドの革新的なパターンである“ウィッチィズ シェイプ”を取り入れ、日本の伝統服にブランドのアヴァンギャルドな感性が落とし込まれている。さらに、現代的なシャークソールの雪駄や、透け感のあるシルクの扇子、伝統的な型染め“注染”を用いた手ぬぐいも同時に発売を予定。価格は、浴衣が49,500円、雪駄が19,800円、扇子が7,700円、手ぬぐいが4,950円（全て税込）となっている。
本アイテムは、6月9日（金）から〈Vivienne Westwood〉店舗の一部、〈Vivienne Westwood RED LABEL〉の各店舗にて販売開始。6月下旬より〈Vivienne Westwood〉の公式オンラインショップ、『ZOZOTOWN』でも販売開始を予定している。
この記事は英語からの自動翻訳です。
