甲賀加純が選ぶ “Lady with Good Music” ── My Playlist
第12回目は〈KOWGA〉を手掛ける甲賀加純
『Hypebeast』がキーパーソンとともにカルチャーを横断するサウンドをキュレーションするプレイリスト企画 “My Playlist”。日々カルチャーの第一線を走るクリエイター/アーティスト/アイコンたちが“自分が本当に今聴きたい選曲”を通じて、パーソナルな感性をシェアする本企画を『Hypebae』視点でもお届けする。ジャンルや知名度にとらわれず、アーティストの“今”の感性をそのまま感じ取るように聴く体験。彼女たち共有するプレイリストは、そんな新たな音楽との出会いと、自分自身の感性の広がり、そして“ディグ”の楽しさが再発見されるはず。
第12回目は、ストリートマインドを基盤としながら、ベーシックでエイジレス、クラシカルなアイテムを展開するファッションブランド〈KOWGA(コウガ)〉を手掛ける甲賀加純だ。『Hypebae』の読者には説明不要かと思うが、彼女は2021年に〈KOWGA〉をスタート。また、彼女自身が〈Jordan Brand(ジョーダンブランド)〉のプロジェクトに参加するなど、カルチャーとファッションを横断しながらも新たなスタイルを提示し続けている。
そんな彼女の今回の選曲テーマは、“Lady with Good Music”だ。選曲理由については「自分のプレイリストから好きな曲を選びました。仕事中とか車でいつもかかってる曲。オシャレしてこういう曲で踊りたい!」と語る。
Loukeman(ルークマン)による『cpu100』から始まり、ルイス・オブマン(Lewis OfMan)による『Attitude』、Omar S(オマー・エス), L’Renee(エル・ルネ)による『S.E.X – C.G.P (Conant Gardens Posse) R…』、Talaboman(タラボーマン)、アクセル・ボーマン(Axel Boman)、ジョン・タラボット(John Talabot)による『Discodrums』、The Orb(ジ・オーブ)による『Towers Of Dub – Ambient Mix』、Babyfather(ベイビーファザー)による『N.A.Z.』、マッシブ・アタック(Massive Attack)、マッド・プロフェッサー(Mad Professor)による『Karmacoma』、Sly and Robbie(スライ&ロビー)、ドン・キャメル(Don Camel)、マイカル・ローズ(Mykal Rose)による『Dub Morning (feat. Mykal Rose) – Don C…』、ジョニー・クラーク(Johnny Clarke)による『Come Back To Me』、MFSによる『PRIDE』、フレディ・マクレガー(Freddie McGregor)による『Natural Collie』、UAによる『赤いあなた』などをセレクト。お気に入りの服とヒールを履き、流れる音に身を任せて踊る芯のある女性──そんな姿が自然と思い浮かんでくるような彼女らしいプレイリストだ。
1曲ごとに思考や感情、時代が息づく。音楽とクリエイターがリンクし作り上げられる物語を、ぜひ聴き逃さずに体感してほしい。次回のプレイリストもお楽しみに。


















