Bottega Veneta 2027年春夏コレクション
デザイナーのルイーズがミラノでの暮らしの中で鮮明に感じた季節の移ろいを表現
ルイーズ・トロッター(Louise Trotter)の手掛ける〈Bottega Veneta(ボッテガ・ヴェネタ)〉が、ミラノ・ファッションウィークにて2027年春夏コレクションのランウェイショーを開催。
今季のランウェイには、ウクライナ出身のアーティスト イリヤ・ゴールドマン・グービン(Illya Goldman Gubin)による、樹脂でコーティングされた段ボールのスツールを配置。各スツールには、手仕事で仕立てられた柔らかなレザー製のチューリップ、シャクヤク、ユリといった花々が置かれ、会場を彩った。
コレクションでは、ルイーズがミラノでの暮らしの中で鮮明に感じた、季節の移ろいを表現。ショーは、冬をイメージさせる重厚なアウターからスタートし、中盤にかけて、鮮やかなパステルカラーを取り入れたルックを披露。ブルーとホワイトのストライプ柄ボタンダウンシャツや、バターイエローのチノパンツ、フローラルプリントのフリンジトップとスカートなどが続き、冬から春にかけて季節が移ろっていく様子を演出した。また、クロシェ編みのサマーニットや細かなイントレチャートをあしらったトップスなども登場。メゾンの精緻なクラフツマンシップを随所に感じさせるショーとなった。
さらに、ラストルックのモデルには、ケンダル・ジェンナー(kendall jenner)を起用し、各メディアでも話題に。フロントロウにはジェイコブ・エロルディ(Jacob Elordi)やタイラー・ザ・クリエイター(Tyler, The Creator)が並部など、豪華メンバーが会場に集結した。
〈Bottega Veneta〉2027年春夏コレクションのルックは、上のフォトギャラリーをチェックして。