Nicki Minaj の “Anaconda” が女性ソロラップ楽曲として史上初めて YouTube で10億回再生を突破
公開から8年目にしてヒップホップの歴史にその名を刻む
残念ながらグラミー賞には縁の遠い女王 Nicki Minaj(ニッキー・ミナージュ)が、女性ソロのラップアーティストとしては史上初めて1つの楽曲が『YouTube』で10億回再生を突破した。
この快挙を達成したのは、2014年のグラミー賞で最優秀ラップソング賞にノミネートされ、翌年のグラミー賞でも最優秀ラップアルバム賞にノミネートされた3rdアルバム『The Pinkprint』に収録されている“Anaconda”。Sir Mix-A-Lot(サー・ミックス・ア・ロット)の名曲 “Baby Got Back”をサンプリングした同楽曲は、初日だけでストリーミング再生が1,960万回超えという大ヒットを記録し、ミュージックビデオのお尻を振るトゥワークダンスを大流行した一方、性的な内容から否定的な意見が噴出するなど紆余曲折あったが、公開から8年目にしてヒップホップの歴史にその名を刻んだ。
しかし、当の本人は過去に「“Anaconda”を収録しなきゃよかったって思ってる。ミュージックビデオは好きだけど」と発言しており、SNSでもファンへの感謝のメッセージなども投稿しておらず、今回の偉業についてどう思っているのだろうか。未だにMVを観たこと & 聴いたことがない方はぜひこの機会に。



















