KIKO KOSTADINOV と rétaW がコラボレーションを発表
シグネチャーフレグランス Fabaceaeのスティックフレグランスと特別仕様のキャンドルがお目見え
英ロンドンを拠点とするブルガリア人デザイナー キコ・コスタディノフ(Kiko Kostadinov)の手掛けるブランド〈KIKO KOSTADINOV(キコ・コスタディノフ)〉と、東京発のフレグランスレーベル〈rétaW(リトゥ)〉がコラボレーションを発表。
本コラボでは、シグネチャーフレグランス Fabaceaeのスティックフレグランス(8,800円)が新たなハードケース仕様でお目見え。また、同フレグランスが初めてキャンドル(14,300円)としても展開される。本プロダクトは、ワックスとガラスを組み合わせた“Kiko grey”の特別仕様で仕上げられている。この香りは日本製で、シダーウッドやサンダルウッド、レザーノートの深みのある温かみに、ベチバーとムスクのニュアンスが重なる、明るく澄んだ印象のフレグランスに。
〈KIKO KOSTADINOV〉x〈rétaW〉のコラボアイテムは、12月11日(木)より〈KIKO KOSTADINOV〉の公式オンラインストアおよびロンドン店とロサンゼルス店限定で先行販売される予定。その後、12月13日(土)より『KIKO KOSTADINOV TOKYO』、韓国・ソウルの『KIKO KOSTADINOV SEOUL / ADDICTED』にて販売開始となるそう。(※本文中の価格は全て税込)

















