KIKO KOSTADINOV 2026年秋冬コレクションのビューティールックをチェック
グラフィックなウィッグスタイルをお披露目
〈KIKO KOSTADINOV(キコ・コスタディノフ)〉が、パリ・ファッション・ウィークにて2026年秋冬コレクションを発表。
今季は、羽根と、その羽根をまとう小さな生き物たちから着想を得ている。このテーマをさらに強調するように、ランウェイにはグラフィカルなヘアルックを採用。ストライプの前髪からマルチカラーのウィッグまで、多彩なスタイルが登場した。
ブランドは「今日ここから外を眺めれば、空や通りだけでなく、アオサギや白鳥、インコの姿が見えるかもしれません。パリやロンドン、東京やロサンゼルスのような活気に満ちた都市の中でも、こうした小さな生き物たちは、注意深く目を凝らせば、私たちを自然のリズムへとつないでくれるのです」とコレクションについてコメント。「今季は、“見る者”と“見られる者”のあいだにある緊張関係を掘り下げています。見ること、見られることは何を意味するのか。この問いこそが、ウーマンフッドの核心にあるのです」。
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ルックと同様に、ビューティも玉虫色のきらめきと躍動感にフォーカス。ヘアを手掛けたのはTomihiro Konoで、ヘアの細部にまで施された仕掛けが、混沌とした風景の中に広がる豊かな自然というこのショーのテーマを際立たせていた。具体的には、ドットやストライプ、クロスのラインを配したウィッグや前髪で、鳥の羽根のような繊細なニュアンスを表現していた。
















