Rare Beauty が新キャンペーンで描く多彩なラテンアメリカンのアイデンティティ
新作ファンデの発売を祝してスタート
創設者 セレーナ・ゴメス(Selena Gomez)の“ラティーナであることに唯一の在り方なんてない”という哲学に後押しされて、〈Rare Beauty(レア ビューティー)〉は“Every Story Belongs”というキャンペーンを発表した。
今回は、ブランドの新作となる“True to Myself Natural Matte Longwear Foundation”の全シェードを体現するため、ラテンアメリカ各地から48人のモデルを起用。ラテンアメリカにおけるアイデンティティの豊かさを、遠慮なく真っ直ぐに称える内容となっている。ビジュアルを撮影したのは、チカーナとコスタリカにルーツを持つフォトグラファー ブリトニー・ブラボ(Brittany Bravo)だ。
セレーナ・ゴメスは、プレスリリースで「子どもの頃、美容系のキャンペーンに自分の姿が投影されていると感じることはほとんどありませんでした。たまに似た存在を見かけても、とても一面的にしか描かれていなかった」と語る。また、「今回のキャンペーンでは、私たちのコミュニティが持つ奥行きと多様性をきちんと見せたかったのです。ラティーナの在り方はひとつではない。色も、物語も、声もひとつきりじゃない。私たちは、自分自身の姿をありのまま、完全なかたちで見るに値するのです」とも話す。
〈Rare Beauty〉は、リアルなカルチャーの視点を取り入れることで、ラティーネ文化の多層性を際立たせている。キャンペーンには、デジー・パーキンス(Desi Perkins)やピリ・モンティージャ(Pili Montilla)といった著名なインフルエンサーも参加。髪質、話す言語、カルチャーアイデンティティといった多様性に光を当てることで、“居場所”と自己受容を大切にするブランドの信念をあらためて打ち出した。


















