Dior と A24 が2年間のパートナーシップを締結
〈Dior〉は「A24」が支援する劇場『Cherry Lane Theatre』を舞台に体験型プログラムを展開していく予定
〈Dior(ディオール)〉と映画配給会社「A24」が、映画、演劇、ライブイベントを横断する2年間のパートナーシップを発表。〈Dior〉は、「A24」が支援する劇場『Cherry Lane Theatre』を舞台に、アーティストやクリエイターを繋ぎ、新たな表現を生み出す体験型プログラムを展開していく。
本コラボレーションは、『Cherry Lane Theatre』再開1周年を記念した一夜限りの公演 “Both Ends”で幕を開ける。詩人であり劇作家のエドナ・セント・ヴィンセント・ミレイ(Edna St. Vincent Millay)に着想を得た本作では、ジャスティン・ヴィヴィアン・ボンド(Justin Vivian Bond)が脚本と主演を務める。公演衣装は、〈Dior〉のクリエイティブ ディレクター ジョナサン・アンダーソン(Jonathan Anderson)が担当。ボンドは、ミレイ自身も愛用したフランス人デザイナー ポール・ポワレ(Paul Poiret)のアーカイブピースを纏って登場する。
また、今回のパートナーシップの発表にあわせて、エイダン・ザミリ(Aidan Zamiri)が監督を務めたティザーフィルムも公開。本作は、サブリナ・カーペンター(Sabrina Carpenter)、ジョシュ・オコナー(Josh O’Connor)、ドリュー・スターキー(Drew Starkey)、カミーユ・コッタン(Camille Cottin)、ソフィー・ワイルド(Sophie Wilde)という豪華キャストが、アンダーソン役を演じるというユニークな内容に。作中にはアンダーソン本人も出演し、ファッションの要素も加えた「A24」らしい遊び心が感じられる映像に仕上がっている。
アンダーソンは、「創造性を原動力とする2つの世界を並べると、とても刺激的です。どちらか一方だけでは見つけられなかったものを、互いに引き出していくのが見えてくる。面白いことが起きるのは、まさにそこです」と語った。
オープニングイベントにとどまらず、〈Dior〉と「A24」は今後、映画、演劇、ファッション、さらに幅広いクリエイティブ分野のアーティストをつなぐプログラムを展開していくそう。学生の支援にも取り組み、映画と演劇の創作面と実務面の双方に触れる機会を提供していく予定だ。