Ferragamo が2026年ホリデーキャンペーンを公開
架空の映画監督役にクリス・ジェンナーを起用
〈Ferragamo(フェラガモ)〉が、2026年ホリデーキャンペーンを公開。
本キャンペーンは、創業者サルヴァトーレ・フェラガモ(Salvatore Ferragamo)の、発明と創造に対する情熱、そして“家族により良い人生をもたらしたい”という想いが原点に。今季は、“愛することの喜び”をテーマに掲げ、家族や恋人との絆を描いた映像作品が展開された。
クララ・カレン(Clara Cullen)が監督を務めたキャンペーンムービーでは、イリヤ・リプキン(Ilya Lipkin)が撮影を担当。ミヤコ・ベリッツィ(Miyako Bellizzi)がスタイリングを手掛けている。
物語は、架空の映画監督役に扮したクリス・ジェンナー(Kris Jenner)の登場を皮切りにスタート。彼女はドキュメンタリー風のインタビューを通じて、自身の家族との絆の大切さを語る。続くスクリーンテスト形式のオーディションを通してキャストたちが紹介され、それぞれが“愛することの喜び”を、自身の言葉で表現していくという内容に。
キャストには、モデルで活動家のパロマ・エルセッサー(Paloma Elsesser)と、彼女の弟でミュージシャン兼モデルのセージ(Sage)、ソウルミュージックの系譜を受け継ぐ3人組 The Womack Sisters(ザ・ウーマック・シスターズ)、そして女優で映画監督のジョアン・チェン(Joan Chen)と娘のオードリー・ホイ(Audrey Hui)らが名を連ねた。そのほか、イギリスのロックバンド Bar Italia(バー・イタリア)や、さまざまな分野で活躍するクリエイターのソフィア・テスティーノ(Sofia Testino)と、彼女の愛犬 “サイコ”が登場する。
また、キャンペーン全体を通して今シーズンの〈Ferragamo〉を象徴するアイコニックなアイテムの数々が登場。HUGやCaraなどのバッグをはじめ、クリスタルをあしらったサテンパンプスやクラシックなバレリーナシューズ VARAなど、ホリデーシーズンにぴったりな小物類が並ぶ。
〈Ferragamo〉のクリエイティブディレクター マクシミリアン・デイヴィス(Maximilian Davis)は、「家族という存在に、それぞれ個人的で深い意味を見出している人々を集めたいと考えました。だからこそ、実際の家族をキャスティングし、彼らの間に生まれるありのままの親密な瞬間を捉えることが重要だったのです。そこにこそ、愛することの喜びがあると考えています」と語った。
〈Ferragamo〉2026年ホリデーキャンペーンは、上のフォトギャラリーと公式サイトをチェックして。